くだもの
平山 和子

定価: ¥ 780
販売価格: ¥ 780
人気ランキング: 936位
おすすめ度:

発売日: 1981-10
発売元: 福音館書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
みどり色の大きな「すいか」が、どっしりと置かれている。ページをめくると、「さあ どうぞ」の言葉とともに、みかづき型に切り分けられた、真っ赤なすいかがひと切れ。フォークもちゃんと、添えられている。 くりは、イガから出して、皮をむいて。ぶどうはきれいに洗われ、水滴が光っている。りんご、なし、もも、いちご…まず丸ごとの果物を見せ、次にすぐ食べられる状態にしたものを紹介していく。 最後のバナナだけは、ちょっと違う。房からはずしただけで、「さあ どうぞ」。そして「ばななのかわ むけるかな?」。次にバナナを食べるときには、子どもはきっと大喜びで皮をむきたがるはず。 甘い香りが漂ってきそうなほど、細部までていねいに描かれた果物たちに思わず手を伸ばしたくなる。淡い光をあてたようなふんわりとした描き方が、ただリアルなだけではないやさしい雰囲気を作っている。食べることへの興味を存分に引き出してくれる平山和子の食べ物の絵本には、ほかに『やさい』、『おにぎり』、『いちご』がある。(門倉紫麻)
2歳過ぎても大ヒット
息子が1歳を過ぎてからたまに読んであげていたのですが、2歳を過ぎるころから急にお気に入りの一冊となり、2歳4ヶ月の今では毎晩のように読んであげています。文章を暗誦し始めているようで、ページをめくる前に「さあどうぞ」と息子が必ず言うのがとてもかわいいです。あと、バナナの皮を自分でむけるようになったころから特に最後のページがお気に入りになったみたいです。女の子の絵なのにこの絵は自分だと毎回教えてくれます。。。猿蟹合戦の昔話をしてあげているときに、これがカニさんが食べたかった柿だよ、と絵を見せて教えてあげることができたのもよかったです。
絵がきれいです
下手な写真よりもきれいな絵です。
いろいろなくだものの原型と、洗って皿に入ったり皮がむかれたりしたものが
並んで登場します。
子供が10ヶ月の頃購入しましたが、
最初は、自分が好きなくだもの(ちなみにぶどうといちご)にだけ反応していたのが、
1歳を過ぎた今では、本物を見たことのないスイカや栗にまで興味を示し、
「ジュルジュルッ」(スイカを食べる音)、
「あいたたたっ」(栗のイガを触って)
と、読む側のリアクションそのままをマネして楽しいです。
この先まだまだ読める絵本だと思います。
気に入ってます。
いろいろな所でおすすめの絵本にのっているため購入しました。
実際、絵が本物にそっくりで、まだ3ヶ月の子に本物と照らし合わせて本を読んであげるととても興味深々に見入っていました。
買ってよかったです。